六竜HL 日課フルオートまとめ
October 07, 2022
目次
六竜 HL は武器のアンセスタルシリーズや耳飾りがドロップすることもあり、多くの人が日課にしていると思います。このサイトを立ち上げたのも「六竜の日課フルオートうまくいかないことあるな…」と感じたことがきっかけの一つです。
今は敢闘報酬も実装されたので、失敗した際に救援に流さないと無報酬で終わるリスクは減りました。
それでも安定クリアできるに越したことはないので、安定クリア&できればタイム短めの編成を詰めたいところです。
対ウィルナス
- 固定ダメージの強烈な特殊技を使ってくるため、単なる火力全振り編成だと早々に壊滅する。
- 幻影手段を用意することで討伐が安定する。
- 下記編成での討伐時間は 8 分前後。多少時間はかかっているが安定クリアできている。
早くしようと欲を出すと壊滅する - 奥義 on、ガード off
キャラ
- この編成で重要なのはソシエ。奥義で幻影を撒いてくれるので毎ターンフルチェさせれば途切れることなく幻影を貼ることができる。
- 4 番目の SR ヘイゼンは裏からハーゼを出すための生贄キャラ。
- ジュリエットを所持していればさらに柔軟な編成が組めそう(筆者未所持)
武器
- 主人公が剣豪なのでメインは
リミテッド武器の無銘金重。 - フルチェメインなので奥義火力を伸ばす武器を多めに採用。
- 大体の攻撃は幻影で回避できるので守護武器は不要。
召喚石
- 両面ヴァルナ。
- サブ加護で上限と与ダメが盛れる石を優先する。
- 余った枠は高ステータス石。筆者の編成ではワム石のみ無凸。
対ワムデュス
- 後半の火力が高いので防御を意識した編成にすると安定する。
- 下記編成での討伐時間は 6 分前後。総ダメージの半分はサラーサが稼いでいる。
- 奥義 on、ガード off
10/26 追記、ガレヲン杖 3 編成で 5 分に短縮
- 実装時にリアル多忙で取れなかったガレヲン杖を何とか 3 本作れたので編成更新。以下画像に武器を変更し裏をロベリアディアンサとした。
- ガレヲン杖と必須武器を詰めると確定技巧を組むスペースが消失…。
- 討伐に 6 分程度かかっていたのが 5 分に短縮されたので特殊上限 20%アップの効果は大きい。
キャラ
- 主人公は安定のレリバ。タクティカルシールドがとにかく優秀。
- 対ガレヲン編成と考え方が似ており、ターン毎のアビダメやヒット数をある程度安定させることでイノセントアトラクター(FC で解除)以外の特殊技を高確率で解除する。
- 150 サラーサは 3 回不死身に加えてバリア+吸収+瀕死時被ダメ固定があるので、HP が真っ赤になっていても意外と落ちない。超越キャラに迷っている方はオススメ。
武器
- ダメアビで打点を上げるため銃メイン。
- 終末はアビ上限+虚詐。
- ヘラクレスの箇所はセラステスなど確定技巧が組める武器なら OK
- ダメアビを使う場面が多いのでワールドエンドも優先的に入れたい。
召喚石
- 両面ティターン。
- サブ加護で上限と与ダメが盛れる石を優先する。
- 余った枠は高ステータス石。
対ガレヲン
- ガレヲンの予兆は 10%まで 1500 万、30HIT、アビダメ 500 万のどれか
- 毎ターンアビダメ 500 万を出しつつ通常攻撃で 1000 万を確保できればノーダメで 10%に到達できる
- 10%トリガーでフロントが飛んでも裏出しから削りきれる。
- 奥義オフ、ガードオフ。奥義を打つと予兆が解除できなくなり崩壊する。
- 討伐時間は 6-7 分程度
10/26 追記 ハロリッチ入りで 4 分程度に短縮
- 10 月のグランデフェスで実装されたリッチ(ハロウィン)を採用することでかなり時短できるように。
- リッチの 2 アビと裏カッツェとの相性がよく道中火力が安定する。
- 以下のヴァイキング編成(終末誘惑、ラー斧覚醒攻撃タイプ x2、奥義オン、ガードオフ)で 4 分程度で倒せるようになった。
以下、10/26 以前の編成
キャラ
- 主人公はサイドストーリー武器のヴァリス(銃)をメインで握れる、かつ素の攻撃力が高いレリバ。
- ミュオン(クリスマス)は SA しか発生しないが毎ターン追加アビダメを出してくれる。
- ナルメア、バレグリはダメージと HIT 数を両立させる重要なキーパーツ。バレグリは毎ターン 300 万 ↑ アビダメが発生するのが優秀。
- サブキャラは特にマグナの場合、10%トリガーで裏出しする想定でアビダメキャラを入れておくと良い。 安定して受けるには HP5 万程度必要。
- スーテラはアビダメの瞬間火力が高く、最終ロゼッタは味方をかばいつつアビダメを使える。
武器(マグナ)
- 終末はアビ上限と渾身。画像は誘惑だがそれでも足りている。
- メイン武器のヴァリスはメイン装備でアビ性能を高めてくれる屈指の性能。
- 確定技巧のグリム琴 3 とアビ与ダメのイーヴィヤビーク 2 は固定。
- 通常攻撃も重要なので、可能であれば通常上限+トリアのオメガ武器を用意したい。なければ天司武器。
- 後の枠は火力増強。泡沫夢幻はアスポンでも良い。
- 可能な限り火力を高めて 10%まで予兆を全解除できるようにする。
召喚石
- ジャッジメントは固定。残りは上限や与ダメが盛れる石を優先。
- フルオートで有用な石が実装されたらゼウスの枠を何かと入れ替えたい。
対イーウィヤ
- 特殊技の解除は狙わず、ターン終了時のアビダメで稼ぐ。
- 下記編成での討伐時間は 7-8 分。ベルファストをぜひ完成させたい。
- 奥義 on、ガード on
キャラ
- 主人公は裏からルフィを出すためハウンドドッグ。
- コラボキャラのルフィは単純な火力キャラとして強力で、奥義毎にアビダメが使える。しかも 10T 以降は 2 回奥義が使えるので奥義ゲージのエンジン役としても ◎
- ルフィの枠はパーシヴァル(リミテッド)も良好。
- 他 3 人は被ダメなし or 被ターゲット時にアビダメを使ってくれるサテュロス(水着)、アテナ、クリネモネのいつメン。
武器
- 火の優秀な弓や銃が少ないためオメガ武器の枠はここで使いたい。
ベネと悪滅なんてなかった - 後半は体力が減った状態で動くので背水寄りの武器構成にすると事故がなくなる。
- パー剣の条件を満たすには剣か槍で 4 本揃えるのが組みやすい。槍のベルファストと比較すると、同じ堅守枠としてのドスは短剣のため入れにくくなった。
召喚石
- 両面アグニス。
- サブ加護で上限と与ダメが盛れる石を優先する。
- 余った枠は高ステータス石。筆者のサブ加護石はともに無凸。
対ルオー
- 闇はキャラパワーが強いので主人公は応援に回ってもらう。
- スロウ要員を 2 人入れておくことで 40%以降も全滅技を受けずに倒せる。
- 40-31%の極輝を安定処理できるようにしたい。
- 下記編成での討伐時間は 9 分程度。個人的には一番ブラッシュアップしたい属性。
- 奥義 on、ガード off、開幕フェディエル 3 アビを押す 。完全フルオート解釈勢からお叱りが来そう。
キャラ
- 主人公は裏からシスを出すためハウンドドッグ。
- シスリッチフェディエルは現在の闇の 3 強と言って差し支えないと思う。残り 1 枠はスロウとアビダメが優秀なアルベールを採用。オーキス(リミテッド)も安定感が高い。
- ターニャ所持の場合はそちらがより安定か(筆者未所持)
- 水着タヴィーナの枠は自由。極輝で落ちた枠に出てくるのでスロウ持ちか継戦力の高いキャラが欲しい。
武器
- マグナなので武器をいじる余地は少なめ。
- 筆者はリッチ斧 1 しかないが、2 本目がある場合は麒麟弓と入れ替えて主人公ジョブを変えることを考えたい。
召喚石
- 両面セレマグ。
- サブ加護で上限と与ダメが盛れる石を優先する。
- 余った枠は高ステータス石。筆者はサリエルのみ無凸。
対フェディエル
- 40%から回復ができなくなるので火力で押し切る。
- 70%と 40%の特殊技を安定して処理するのがコツ。
- 下記編成での討伐時間は 5-6 分程度。
- 奥義 on、ガード off
キャラ
- ヒット数と火力を両立できるマスカレード。
- 火力役はクビラとリミイオ。
- ガイゼンは 70 手前で落ちてもらう。
- 70%を主人公クビライオで解除しつつリミヴィーラのイージスマージで 40%のブレイクソウルを受けられるようにする。
- その後、裏から出てきたネハンがバフをかけて一気に勝負を決める。
武器
- 70-40 を実質 2T で削らなければならないので火力要求が高め。
- エデンの枠を別の攻刃武器にすると 40%手前でイージスマージが切れることがあった。
召喚石
- 両面ゼウス。
- サブ加護で上限と与ダメが盛れる石を優先する。
- 余った枠は高ステータス石。筆者はルオーのみ無凸。
終わりに
より手持ちを充実させて編成をアップデートしていきたいと思います。
マグナでも割と何とかなる風と闇はすごい。
来年神石に移行できたらいいな…